Abt アウディ RS6 Avant
全輪駆動、V10ツインターボエンジン、580ps。ライバルに引けをとらないパフォーマンスを誇る『アウディRS6』は、完璧なまでのボディラインと、スポーティかつ高級感のバランスが絶妙なインテリアでもファンの多大な評価を受けている。なんらかの手を加えなくとも、充分魅力的なクルマなのだ。だからといって改善の余地がないわけでもない。そこで方法は二つ。フォーシルバーリングスを冠するブランドからの新型の公式発表に期待するのもよし、また数多いドイツのチューナーが発表するモデルに期待するのもひとつの方法だろう。
今回紹介するのはお馴染みAbtが手がける『アウディ RS6 Avant』で、最大出力700ps、最大トルク800Nmを発揮する驚異の怪物の登場である。
0-100km/h加速に要する時間は4秒足らず(3.9秒)、最高速度は余裕で300km/hにまで達する。これだけのパフォーマンスアップを実現しつつも、ベースモデルに限りないスタイルを保つことにも成功していることにも注目したい。
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